2つのバイオリンのための協奏曲/ドッペルコンチェルト バッハ作曲

バイオリンUパート練習用のカラオケ演奏

「2つのバイオリンのための協奏曲」の第一楽章は、vivace(意味は快活に、速く)に演奏せよ、との指示があります。ここでは、八分音符=160のテンポで合わせて弾いてみました。練習するときはもっと遅いテンポで始めて頂いて、仕上げでは大体このくらいのリズムで合わせてみましょう。

バイオリン練習用カラオケ演奏動画(Youtube)

サンプル(バイオリンUの練習用カラオケ/バイオリンTの演奏)

ドッペルコンチェルト(第一楽章)演奏練習用にメトロノーム(8分音符=160)に合わせて弾いています。

バイオリン2はソロパートを除いて音を消してありますので、バイオリン2の合わせ練習用のカラオケとしてご利用いただけます。また、バイオリン1のパートの確認ができるように、弓と指が見えるようなビデオを合成しています。